みなさん、おはようございます。
ながのとしべえでございます。
先日の記事、[[ 「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死]] がぷちバズを引き起こしたことは、昨日の記事、[ぼくのぷちバズ報告と、インドのバス旅の愉しみ] に書いた通りですが、今日はその続報と、SmartNews の(それほどでもない)「威力」について書きます。
そして抱き合わせの話題は、「バズ」つながりで、「ジュリアとバズーカ」とサンリオSF文庫の話です。最後に諸星大二郎が出てくるのですが、それは書ききれなかったので、また次の機会に。
- [問]SmartNewsに載るとどのくらい記事を読んでもらえるのかしら? [答]ぼくの場合 1,000 PV ちょっとでした。
- アクセス状況を詳しく時間ごとで見て分かったこと(興味のない方は飛ばしてちょ)
- サンリオSF文庫を知ってますか。そして、アンナ・カヴァンの「ジュリアとバズーカ」(ビブリア古書堂効果で静かなブームがあったらしい)。
- カヴァンの「以前の住所」と諸星大二郎の「ど次元世界物語」