+魂の次元+ (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

2006-10-01から1ヶ月間の記事一覧

四十肩というのだろうか

四十肩というのだろうか、左の肩の背中側が筋を違えた感じでかなり痛い。 腕を上げるのはさして痛くないのだが、寝床についてしまうと寝返りを 打つのが一苦労だし、また起き上がるときに痛みを予期しながら、 それに耐えねばならないのが、なかなかしんどい…

ヨガもどき、気功もどき

体のことに意識を向けるようになったきっかけの一つに、 竹内敏晴の「からだとことばのレッスン」を読んだことがある。 この人は演劇・教育系の人なのだが、この本に書いてあるワークのまねをして 体の力を抜いてみようとしたところ、これが、全く抜けない。…

働かないって、ワクワクしない?

「働かないって、ワクワクしない?」アーニー・J・ゼリンスキー(ヴォイス) この本はアメリカ的な文脈で書かれているから、自由時間をこそ、 たのしく生きましょう的な物言いになっていて、そこんとこはぼくの 趣味とあわないんだけれど、フルタイムで働いて「…

r.d.レイン

8月23日がレインの命日と言うことで、 http://d.hatena.ne.jp/woeswar/20060823 に書き込みが。 久しぶりにレインの詩を目にして、なんだかなつかしい。 そして、レインは悲しい人だなぁ、とあらためて思う。

カスタネダ、レイン、そしてブッダ

http://www.eleutheria.com/vquest/vindex.html 文化人類学者あがりの「呪術師」カルロス・カスタネダに関するページ。 色が派手でやや読みづらいが詳しい。 カスタネダのドン・ファンシリーズはいろいろあれど、一冊ということなら、これを。 「未知の次元―…

今後の予定

本日より書き込み再開します。 これからは週一回程度、書き込みをしていこうと思いますので よろしく。

深く息をして、体の力を抜いて

一日一日を気持ちよく生きていきたいのなら、 一瞬一瞬、自分が何をしているかにまで きちんと気を払えるようになれたら最高。 その域に達することのできる人は少ないだろうけど、 どこまでできるかはともかく、目標はいくら高く持っても 悪いことないですよ…

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