+魂の次元+ (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

2016-01-01から1年間の記事一覧

はてな + SmartNews = ぷちバズ、そして「ジュリアとバズーカ」

みなさん、おはようございます。 ながのとしべえでございます。先日の記事、[[ 「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死]] がぷちバズを引き起こしたことは、昨日の記事、[ぼくのぷちバズ報告と、インドのバス旅の愉しみ] に書いた通りです…

ぼくのぷちバズ報告と、インドのバス旅の愉しみ

みなさん、ぐっもーにーん、インド沈没おじさん(推定年齢3,052歳)の那賀乃とし兵衛です。今日はみなさんに、個人的な祝報をお伝えしたいと思います。なんと昨日書いた記事 「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死 - *魂の次元* が、ぷちバズ…

「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死

「レイア姫」ことキャリー・フィッシャーの著書 Carrie Fisher, Wishful Drinking よりわたしが映画でずっと着てた白いドレスは憶えてる?撮影の初日にジョージがやってきて、あのドレスをちらっと見て言ったの。 「あのドレスを着るときは、ブラジャーは着…

奇妙な言葉のつながりが、砂漠のほとりで生まれたのです

えーっと、今日は何を書こうと思ったんだっけな。 なぜぼくはインドにいるのか --。 プシュカルは朝の五時。 最後にぼくのがさつな歌をよろしければ。

ぼくのわびさびタイム

--こうのすけ(id:otakebi13)さんに もうすぐ夜が明けます バスのクラクションがときどき聞こえます インドはラジャスタン州 梵天さんの聖地プシュカルにいます レノンとディランのわびさびが ぼくの心を打ったのです それでぼくはこうして あふれ出てくる言…

はてなダイアリーからブログに記事をインポート、そして昔の日記の話

敬愛するはてな村民のwattoさんがこちらの記事 http://watto.hatenablog.com/entry/2016/10/09/220000 で、自分のブログは、はてなダイアリーから記事をインポートしているので、記事数が無駄に多いと謙遜しておっしゃっていますが、無駄ってことはないです…

アマゾン・アフィリエイト、note.mu 、そしてアドセンスまで - ぼくのネット上小遣い稼ぎの黒歴史

みなさん、こんばんわ。みなさんはアマゾンのアフィリエイトとか、アドセンスとかやってますか。ちょっと手間はかかるけれど、ネットに記事を書いてお小遣いが稼げるというのは、魅力的ですよね。 はてなダイアリーとアマゾンのアフィリエイト はてなダイア…

はじめて見た夢を憶えていますか

--- マミーさん (id:mamichansan) に。 子どもの頃、父方の祖父母と一緒の家で暮らしていました。 昭和四十年代の話です。 祖母も祖父も、ぼくが小学生のうちに亡くなりましたが、どちらとも話をした記憶すらないのは、うちが少し奇妙な家庭だったということ…

うしみつどきにひとり

うしみつどきにひとり ネットあそびをしていたのだ リラックスしてたのしんでやっていたのが きがつくとこしにきんちょうがきている それでもなにかにつきうごかされて たのしいのかもわからないままあそびつづけたのだ こしのきんちょうはぬけないままで そ…

おっさんが女子にダメ出しをするとアメリカがロシアに喧嘩を売る

世界がどのようにつながっていて、何が何にどんな影響を与えているかなんて、そんなこと簡単に分かるはずもなければ、一言で伝えられるわけもないんです。 ぼくたちは周りで起こるできごとを見聞きし、活字や映像を通して情報を仕入れ、自分なりの「世界」を…

世界は響き合っている、今日も

世界は響き合っている、今日も。 そう、ぼくは思うんです。 それは、むろん、ぼくが「勝手に思っているだけ」のことなんです。 ネット上のあちこちに、静かに放たれる言葉を見るとき、あれっ、これって、ぼくがこのあいだ放した言葉が、響きを生み出したのか…

いんたーねっとトハ超次元的ニ縫イ合ワサレタ便所ノ落書ノ網目ナリ

ダイアリーのみなさん、こんにちわ。 blogspot に便所の落書きが金の卵を生むガチョウになるネット錬金術と瞑想の効用についての駄文を書きましたので、よろしければどうぞ。→ いんたーねっとトハ超次元的ニ縫イ合ワサレタ便所ノ落書ノ網目ナリ http://merat…

超亜空間要塞インドラの網にキミは便所の落書きを見たか

ここは超亜空間なんだよね。 キミさえその気になれば、どんなことだって起こりうるってことなんだよ。 ぼくみたいに感受性の低い人間は、カスタネダと一緒で、魔法のキノコの助けが必要だったりするんだけどね。 そのなんでも起こりうる素敵な迷宮のなかで、…

ゲゴンのバクソクから逃れようと

ゲゴンのバクソクから逃れようと思いついたのは、 もう何十年も前のことです。 思いつくのは簡単ですが、実行は難しいのです。 ゲゴンのバクソクから、ずいぶん逃れたつもりでいたのです。 けれど、全然、まだまだだなと、当然気がついたりするものなのです…

ゆめからきたのか

そうか、ぼくはゆめから、来たのだったよな。 そんなことは忘れて、ぼくは毎日生きていたのさ。 それでいいじゃないか。 それでいいじゃないか。

人生は乗るか反るか

人生は乗るか反(そ)るか、 そういうことだと、ぼくは思うのです。 乗るという意味を、安全牌の方向で考えて、 公務員になるのもいいですよね。 大学のSF研の友だちが、うまいエロ漫画を描ける奴なんだけど、建築学科だったりして、 都庁に潜り込んでるのには…

東の果てのひょうたん島で

東の果てのひょうたん島で、ぼくらは夢を見たのだ。 大人になどなりたくなかったのに、ある日「きみはもう大人だ」と言われ、仕方がないので、その日から大人の仮面をつけて、今日まで生きてきた。 すると、大人に成りきらなかった友が遠くで、「虚構(ゆめ)…

寝言の王子さま

なんの因果で、と今ぼくは思っているのです。なんの因果でぼくは、こんな寝言の王子さまを、かばっているのだろうかと。たぶんそれは、ぼく自身の出自が、寝言王国にあるためなのかもしれません。寝言王国の臣民の皆さん、どうか、「アホウ」の王子を見捨て…

なんでも東の最果ての国で

なんでも東の最果ての国で、大きな人気投票があったらしい。その国では人気投票で祭りごとを決めるもので、その結果を見ては、一喜一憂する人がいるのだそうだ。それでぼくは思うんだが、人気投票をする権利があることを、祭りごとの決定権があるのだと「想…

ぼくらはいつのまにか

ぼくらはいつのまにか、ロボットになっちまったのさ。体なんて全部、機械に置き換えちまったからな。感情だってめんどくさい、ぜんぶ捨てちまうことにしたさ。自由意志なんて忘れっちゃえよ、何を悩むことがあるってんだ。だけれど、そうしてロボットになっ…

どうにも頭が呆然としてる今は

自動書記、というわけではないのだけれど、 言葉の限界を超えられないかと思ったんだ。はじめから限界なんてないんだから、いつだってぼくらは 無限の世界で遊び続けるだけなのにねぇ。無限なんて数学者の作り物とも聞いたっけなぁ、けど 言葉がそもそも意味…

南タイ、トラン

トランというところは、アンダマン海に浮かぶ島に行くために旅行者が立ち寄るような街なのですが、のんびりした田舎街なので、島には行かず、ゆるゆる過ごしてます。 http://meratade.blogspot.com のほうには、カルマ落としとオウム真理教についてなど、書…

自由に自分で決めればいい

ぼくらは。 自由に行動を決めているらしい。ぼくらは。 無意識のうちに行動を決められているらしい。その二つの間のどこかに。 真実はあるんでしょう。だからぼくらは。 自分で決めていいのよ。じぶんに自由意志があるのか。 それともないのかってことをね。…

矛盾の塊

ヒトなんてものは矛盾の塊。そうは思いませんか。意識の部分で考えてることは、人それぞれで、一見矛盾などないかのように、きれいにスマートに整っている人もいます。でも、そういう人だって、いわゆる無意識・潜在意識、そっちの方面までは整えきれるもん…

9. 夜の意識

昼間とは違う夜の意識 わかるかな?ぼくらの命の本当の意味は 夜にあるのさありふれた愛の話をしてるわけじゃ ないんだこの世が夢に過ぎないだなんてこと 昼間には話せないだろ?ぬばたまの闇の中でだけ語れる 夢の確かさの話さ本当の意味なんてどこにもない…

8. 人生を変える一冊

すみません 人生を変える一冊をください人生うまくいってないのかって? いや結構うまくいってますよ お金も仕事もありませんけどねええ それでも変えてみたいんですよ 一冊で無理だっていうんなら まとめてどかんとお願いしますそうですよね 本を読んで人生…

タイ、マレー、南インド

バンコクのあと、マレーシアのクアラルンプルまで南下し、そこから南インドに飛んだ。シヴァ神の具現である聖なる山アルナチャラの麓の田舎街ティルバンナマライで過ごしたひと月は格別だった。そののち、マレーのペナンでしばらく過ごしたあと、今はまたタ…

7. たまには哲学でもしてみよう

哲学なんてぼくには難しすぎる 興味がないわけじゃないんだけど ジャズやクラシックと同じでちょっと遠い存在で でもほんとは哲学なんて ただその人なりの物の見方ってことでしょ それならぼくだってたまには哲学してますよ それで今日は考えてみたのさ 哲学…

たびたびのバンコク

熊本で地震があり、奥さんが実家が心配だというので、様子を見に帰った。特に被害はなかったことは幸いだったが、奥さんのおかあさんは、地震によるストレスもあったのだろう、娘が帰ったことにより、いろいろな感情を吹き出すことになり、今まで知らなかっ…

今日もボロクソ

いかれぽんちのこのわたし きょうもあほうなまねをして おくさんおこってとまらない いくらボロクソにいわれても どうじぬこころでおちついて なんとかここにとどまろう なんとかここにとどまろう # http://meratade.blogspot.com もよろしく。

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