+魂の次元+ (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

2010-03-01から1ヶ月間の記事一覧

何かがかかっているにしても

何かがかかっているにしても この命がかかっているだけ ただそれだけ

また一歩前進

いまひとつ覚悟は足らない そいつは承知の上で また一歩前進

人は自由に生きていい

人は自由に生きていいし 現に自由に生きている そのことがだいぶ分ってきた

風が吹いてた

団地の中の小さな公園で 酒を飲みながら 見えない視線を感じた 風が吹いてた 水仙の花が風に揺れてた なずなの花が風に揺れてた ほとけのざの花が…… いや、ほとけのざの花は揺れていなかった 風に身をまかせ 風に身をまかせ ぼくはどこへ

方向性(ベクトル)

人間には 生涯変わらない 方向性(ベクトル)がある

酒のない世界

酒のない世界 そいつを生きて見るのも いいかもしれない

いつもいつでもいつまでも

いつもいつでもいつまでも ぼくは こんなふうにいきるんだね

すれちがいながら

ぼくたちは すれちがいながら であってゆく

出口は見えない

出口は見えない それでもぼくらは 進んで行くんだ

一歩前進 一歩後退

一歩前進 一歩後退 そうやってぼくらは 生きてゆくのですね

プロセスワークと鎮魂

三月六日は神田司町で DAYA さん、幹夫さん、二子さんのワークに参加した。 対談と銘打ってはあったけど、グループワークのつもりで参加して、実際そういう感じだった。 会場になかなか辿りつかなくて、午前の部は最後のほうでちょろっと顔を出した程度。 だ…

人の死の軽さ

人の死の軽さを 目の当たりにする いやそれは 人の死の重さなのか

たましずめ

逝ってしまった人の たましいを鎮める 同時にこのおろかなぼくのたましいも

神主になる

神主になるって どうかな

ぼくら人類は

ぼくら人類はおろかなことをしてきたし 今もし続けてる それを変えることはできないのかもしれない けれどとにかくそのことを胸に刻んで ぼくらは生きていくのだ

なんだかまた がたがた

なんだかまた がたがた ですわ まあ そんなときも ありますわ ほな さいなら

またも心みだされ

またも心みだされ おのれの愚かさを思い知る 一歩一歩進んでくしかないすね

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