+魂の次元+ (by としべえ)

肩から力を抜いて、自由に楽しく生きる。

漫談曼荼羅マンドラゴラ

新卒で「プログラマ」として入社した一部上場精密機器メーカーを、ぼくが2年足らずで辞めた「理由」: #00 販売実習をやめたいと言ったら上司に呼び出された話

はてな村在住のみなさま、おはようございます。本日はもっともらしいタイトルのもと実話形式にて、面白半分に昔話を展開しようと思います。

医療用大麻を扱うイスラエルの企業がアメリカでビジネスを展開する時代

インターネットに集う善男善女のみなさん、こんにちわー。今日は仰々しい表題になっておりますが、次のようなお題目で書いてみますよん。 医療用大麻の話 Medium.com の話 weblog には何をどう書けばよいかという話

[大好評] 奥様は明太子だったのです・シリーズ完結編「帰ってきた蝶巨大明太子の逆襲スペシャル(βバージョン)」

長ったらしい表題で恐縮です。・うちの奥さんは明太子だった話 - *魂の次元* ・明太子と奈良漬と忘れ去られたものたち - *魂の次元* ・明太子はどこから来たのか、韓・中・露のはざまにて - *魂の次元*と続いて参りました「奥様は明太子だったのです」シリー…

「苦悶のブログラミング教室が過労死ニッポンを救う」というわけでもない話

ぴんぽんぱんぽーーんんん。本日も当「人生のぶろぐラミング教室」にお越しいただき、まことにありがとうございます。当教室のモットーである「本気でホラを吹け」を日々実践いただいているみなさまには、まことに申し訳ないことではありますが、昨日の記事 …

ブログで100万の読者を獲得したいなら、本気で「大ボラ」を吹きなさい - あるいは、俺は「相田ケイ」に惚れなおしたぜ

どうしたらブログで百万の読者を獲得し、 指先一つで巨万の富を得ることができるのだろうかと、 日夜、灰色の脳細胞を駆使して研究中のみなさん!!今日はみなさんに朗報があります。 グッドニュースです。 グレートなお知らせです。uucp によりモデム経由バケ…

さてと、今日は「夜中たわし」でも攻略してみるか(敬称略)

というわけで、はてな村のみなさま。...... と、申しますのも。なにがなんだか分かりませんし、どこがどういうわけなのかは、さて置くことにさせていただきますが、標高 1,800 m のカトマンズから、標高は知りませんけれども、とにかくインドと地続きの平野…

マストドンで「〜丼」というインスタンスを100個作ってみたい、あるいは、記事のタイトルはいかにしてつけるか

はてな村の皆さん、日夜不眠不休で電網怪海を漂流する全世界推定百億の昼と千億の夜の皆さん、今日も今日とて、他人のふんどしを借りて言葉の阿呆踊りを続けるぷちウェブ作家のとし兵衛です。

はてな村の「巫女」と弾き語りの「巫女」

はてなのみなさん、こんにちわ。このところ毎日更新が続いているもんで、今日も更新します。でもでも、あんまり長い記事を書ける心境ではないので、短いネタを二つ組み合わせてサクッと行きます。 はてな村の「巫女」さんと知り合ったような話 弾き語りの「…

他人のふんどしでイクラを少しばかりとる

ボン・マタン、はてな村のみなさん。 今日は朝からマトンの赤ワイン煮ネパール風をシルブゥプレっ。...... とのっけから、わけの分からない挨拶で申し訳ありませんが、ぼくの頭の中が意味不明なのはいつものことですので、その点につきましてはご寛恕いただ…

明太子はどこから来たのか、韓・中・露のはざまにて

はてな村のみなさん、アロハ・オエーっ。と、いっても、別にハワイでフラダンスのレッスンをしているわけではなくって、ネパールの山の上の気持ちのよい田舎街から、ほこりっぽい首都カトマンズに戻り、明太子の研究を続けているとし兵衛でございます。 うち…

うちの奥さんは明太子だった話

はてな村の皆さん、まいどお早うございます。今日は watto さんの、 ダブルミーニングについて - しいたげられたしいたけ と、夜中たわしさんの、 『妻が椎茸だったころ』を読んだ嫁、謎の大号泣 - 夜中に前へ をネタに、言葉と人間の記憶について、つらつら…

富士山を見るとなぜか恥ずかしくなる話

はてな友だちのマミーさんが、 富士山を見て感じること。 - こたつ猫の森 という記事で、「富士山を見ると恥ずかしく感じる」というおもしろい現象について書いてらっしゃいます。今日はこの不思議な現象について、私見を述べてみたいと思います。

はてな村交遊録+追悼・谷口ジロー

一日で三本目のつもりの記事です。日本時間では日付が変わってますけど。 はてな村交友録・マミーさんの巻 谷口ジロー追悼

秘伝・悪夢解消術・悪役編

みなさん、ナマステジー、とし兵衛です。ネパールのルンビニにいます。 ここにはコンビニはありません。(ずるっ)今日は、敬愛するはてなの先輩、夜中たわしさんの切実なご要望にお答えして、悪夢解消の方法について、みなさんと一緒に考えたいと思います。な…

熊には年に四回の誕生日がある、我輩には年に三回の誕生日がある

はてな村の村民たちよ。 きみたちは熊に年四回の誕生日があるのを知っているか。知らないのなら、それはそれでかまわない。 なにもかも知り尽くすなど、所詮できるわけもないことだからな。熊の年四回については、春休みの自由研究で調べてもらうことにして…

52.5歳からのグッバイワーク

はてな村のみなさん。 そして、超時空・電網怪海につどうすべてのみなさん。今日はわたくし、ぷちウェブ作家那賀乃とし兵衛の52.5歳の誕生日なんです。みんなで歌ってください、はっぴばーすでー、とーゆー、って。灯油はいりませんが、ガスコンロ用のガス缶…

インドに鍋料理はあるのか、ないのか。やっぱりないのか

今日はマミー(id:mamichansan)さんのリクエストにお答えし、インドに鍋料理はあるのか、という疑問にお答えしようと思います。結論から言うと、ないようです(あっさり)。インドにはヒマラヤの山岳地帯のように相当冬の厳しい地域もありますが、残念ながら、…

ブッダはどこまで悟ったか、インドでこいつも考えた

みなさん、おはようございます。 今日は「蝶科学的ぷちブッダ論」をやり倒そうと思います。ブッダことゴータマ・シッダルタさんは、フロイトを超え、アインシュタインにも迫る天才だった、というトンデモ論議です。夜中たわしさんが、こちら http://www.tawa…

人喰いワニのジレンマを、インドでわしも考えた

ぼくはこう見えても、ってどう見えてるか、分かったもんじゃないですが、もともとは、プログラマのはしくれだったんです。というか、今でもandroidでdroidscriptを使って「毎日が日曜プログラマ」という感じで楽しんでますので、「元sfファン」でしかないの…

いかにして失敗を書くか

みなさん、おはようさんです。今日はわっとさんのネタを拝借して、ちょいと書きます。 『おんな城主直虎』の「托鉢は、施す方も受ける方も、見返りを期待してするものではない」という台詞をもう一度もじって、「読者登録はする方もされる方も見返りを期待し…

10日間の瞑想コースで頭すっきり

みなさん、おはようございます。 ぷちウェブ作家のとし兵衛です。昨日、ゴエンカさん方式のヴィパッサナの瞑想コース10日間の旅を無事終え、西インドはラジャスタン州、砂漠のほとりの聖地プシュカルの街に戻ってきました。10日間のコースを受けるのはこれで…

はてな村まであと何歩。あるいは、ナノ・バズしたの、ほんとなの

前の記事 http://dimofsoul.hatenablog.com/entry/2017/01/04/155953 では、夜中たわしさんの悪夢の話 http://www.tawashix.com/entry/brainVat に相乗りさせてもらい、明晰夢や悪夢、そしてその意味やら対処法やらを書いてみました。そして、たわしさんの威…

はてな + SmartNews = ぷちバズ、そして「ジュリアとバズーカ」

みなさん、おはようございます。 ながのとしべえでございます。先日の記事、[[ 「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死]] がぷちバズを引き起こしたことは、昨日の記事、[ぼくのぷちバズ報告と、インドのバス旅の愉しみ] に書いた通りです…

ぼくのぷちバズ報告と、インドのバス旅の愉しみ

みなさん、ぐっもーにーん、インド沈没おじさん(推定年齢3,052歳)の那賀乃とし兵衛です。今日はみなさんに、個人的な祝報をお伝えしたいと思います。なんと昨日書いた記事 「レイア姫」追悼: 月明かりに溺れ、ブラジャーで窒息死 - *魂の次元* が、ぷちバズ…

奇妙な言葉のつながりが、砂漠のほとりで生まれたのです

えーっと、今日は何を書こうと思ったんだっけな。 なぜぼくはインドにいるのか --。 プシュカルは朝の五時。 最後にぼくのがさつな歌をよろしければ。

はてなダイアリーからブログに記事をインポート、そして昔の日記の話

敬愛するはてな村民のwattoさんがこちらの記事 http://watto.hatenablog.com/entry/2016/10/09/220000 で、自分のブログは、はてなダイアリーから記事をインポートしているので、記事数が無駄に多いと謙遜しておっしゃっていますが、無駄ってことはないです…

多国籍企業による畜産の工業化と豚インフルエンザなどの流行病

豚インフルエンザの起源はどこにありや、などとおぼろげに考えていたところ、工場労働者氏の記事が目に入った。 今回の豚インフルエンザのような感染症が世に現る原因の一つとして、多国籍企業による畜産の工業化といったようなトピックが挙げられるようで、…

---------------

スポンサーのリンクです